御用木尾州檜使用 橋村萬象作 やすらぎ(有職厨子 皇室に納めた同型品)

やすらぎ小2

橋村萬象作 やすらぎ(有職厨子 皇室に納めた同型品)小   (やすらぎ小2)

定価(税別)
¥130,000
販売価格(税別)
¥130,000
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木具師 橋村萬象作 御用木尾州檜使用 厨子 紙箱入 (有職厨子 皇室に納めた物と同型)

奥行 約12㎝×巾約19.5㎝×高さ27㎝

厨子とは

仏像、仏画など大事な物を安置するもので、一般的には正面に両開きの扉があり、屋根と台座のある戸棚のような形をした神仏具です。

もちろん神具、神様を安置にも使用できます。

橋村家とは

橋村家は平安遷都の時、奈良より皇室の共をして京都 に移住。以後、橋村又左衛門の名で名字帯刀を許され、 数十代にわたり御所禁裏御用の「有職御木具師」とし て幕末まで皇室の御用を賜る(檜による曲物など)。 東京遷都以後、公家の御用を賜りながら「茶器木具師」 として茶道具作りを始める(主に秋田杉、吉野杉、尾州 檜による曲物など)。茶器木具師となり三代目の又左 衛門が大徳寺管長より「一刀萬象(いっとうばんしょ う)」(一の刀より萬(よろず)の象(かたち)を作る)の 名を拝受し「萬象」を名のる。

平安遷都 「有職御木具師」 橋村又左衛門 江戸時代幕末

東京遷都 「茶器木具師」

初代 又左衛門

二代 又左衛門

三代 又左衛門(後に初代萬象)

初代 芸誉萬象

二代 清岳萬象

当代

三代 橋村萬象(誠人)略歴

一九五九年 先代萬象の長男として京都に生まれ、祖父である初代萬象 に師事。後に日本画家山本紅雲に師事。 曲物制作に加え胡粉による置上や色絵付を手掛ける。

二〇〇八年 一月、橋村誠人・猪熊佳子「共奏展」を高島屋京都店にて開催。 二月、三代萬象を襲名。 五月、「襲名記念、橋村萬象展」を高島屋京都店にて開催。

以後、各地にて個展、講演会を開催。

二〇一一年 三月、「襲名記念、橋村萬象展」を日本橋三越店にて開催。

二〇一三年 著書「茶の湯の曲物~木具師の仕事そのわざと美」淡交社 より発刊。

御用木尾州檜使用

尾州檜、長野県木曽檜のことを指す。日本三大美林である木曽檜は、江戸時代初期から尾張藩の所領として徳川家の御用木とされ、厳格な保護によって維持されてきました。木曽檜を尾州檜とも呼ぶ理由はこのように尾張徳川家が木曽檜を管理してきたことによります。また特に尾州檜と言うと、産地が同じ木曽で、樹齢200年以上(目安)の銘木を指す場合もあります。

皇室に納めたものと同型をご用意いたしました。

 

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