雲華焼白火入 蒲池窯作 桐箱入

雲華焼火入

雲華焼白火入 蒲池窯作 桐箱入  (雲華焼火入)

定価(税別)
¥13,000
販売価格(税別)
¥13,000
在庫状態 : 在庫有り

雲華焼火入 蒲池窯作

寸法高さ9.2㎝×径9.5㎝

煙草盆に入れる火入です。大振りで大きな煙草盆に合いそうな火入です。

雲華焼蒲池窯 (うんげやきかまちがま)

福岡県柳川市  蒲池窯(かまちがま) 蒲池窯 伊東征隆 うわぐすりを使わず、手作業で磨きあげた柔らかで温もりのある蒲池焼。旧柳川藩の御用窯で、明治期に入り途絶えたが、現窯元・土器師の伊東征隆さんが20数年前に復活させた。蒲池焼の歴史は、慶長9年(1604年)に肥前佐賀の領主鍋島直茂公に仕えていた家長・彦三郎方親(まさちか)が、現・柳川市西蒲池で土器を焼いたのに始まる。方親は先祖代々土器師の家に生まれ、豊臣秀吉にその作りを褒められた人物である。当時は、藩御止め窯として一般への販売は禁止され、貴重品として珍重されていた。色は、黒、赤、白の3つ。「雲華(うんげ)」や「繧繝(うんげん)」と呼ばれる黒や白の斑紋があるものもあり、色の違いは焼き方や土によって変わってくるという。茶室で使われる道具、風炉(湯をわかす火鉢)や灰器などが主。生の状態の時に椿の葉で磨き、松の木で焚いた900度の窯で焼く。窯の上には瓦がのせてあり、また、焼いた後は開いてる場所を粘土で密封するという。空気を入れず不完全燃焼させることで、重厚な色合いの土器が出来る。また、伊東さんは蒲池焼のさらなる飛躍を求め、色鮮やかな風炉をこの度誕生させた。 焼き物ですが土を磨き上げる技法で作られます。 焼き物の質感よりもどちらかというと土雛などに似た風合いのある焼き物です。

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